イングリッシュ+環境

 

モーニングレッスン(月ー金)+アフタヌーン環境保護活動(週3回)

午前授業ではコミュニケーションに重点を置きながら、リーディング、ライティング、リスニング、スピーキング及び文法を学びます。

午後は環境保護プロジェクトに参加しながら、実践の中で英語を定着させていきます。

 プロジェクト内容

  • Kauri Tree Planting - ニュージーランド原生樹カウリの植林を通して、森林を外来種から守ります。
  • Wildlife Re-establishment - 外来生物や害獣からニュージーランドの固有生物を保護するため、罠の設置や管理をします。
  • Stream Side Planting - ニュージーランド河川の水質改善と護岸のため、川岸に植林をします。
  • Kiwi Project - キウィの幼鳥を森に還すプロジェクトキウィに参加します。
  • A walk for the future - ニュージランド環境保全局と連携して、森林の歩道整備をします。
  • Taputapuatea Project - 地元の海の護岸プロジェクトに参加します。

 

モーニングレッスン AM 9:00 – 12:00  月~金
アフタヌーン環境保護活動 PM 13:15 – 15:45  週3回(天気によって曜日は変動します)
授業時間: 週21時間

開講時期: 通年
対象英語レベル: (A2)Elementary - (C1)Advanced(あらゆるレベルに対応)


環境プロジェクト活動内容

1. カウリ植林プロジェクト

ニュージーランドカウリの木は、世界的にも最も古い種の一つで、ニュージーランドの北島の一部でしか見られない大変貴重な種です。その樹齢の長さと幹の太さ、神聖な木とされていたことが有名ですが、開拓期に大幅な伐採にあい、現在では元の4%ほどが各地に点在して残るだけです。

私たちの目標は、COLCで学んだ学生の人数と同じ本数を植樹することで、このカウリをニュージーランドの森林に再び繁殖させることで、現在までに1740本の植樹が完了しました。

COLCではカウリを地元で集めた種から育苗しており、2017年始め時点でも1140本の苗が待機中です。


3. 河川の護岸植樹活動

当校が独自で行なっている、ニュージーランドの原生植物を種から育て、植樹するプロジェクトです。

専用ナーサリーを開設し、育てた苗は地元周辺の川岸などに植えられ、将来的に水質向上につなげていくのが目的です。植樹活動もほとんどの場合生徒たちで行います。

現在3500本ほどの苗を育成中で、昨年は500本の苗が植樹されました。


カウリの種採取 動画ムービー 

2. 野生生物保護活動

このプロジェクトは、2015年の6月から、ニュージーランド固有の鳥類の減少を食い止めることを目的に始まりました。

COLCでは、原生林の3キロに渡る登山道脇に35の罠を仕掛け、外来種で鳥の天敵であるネズミやオコジョ、イタチの駆除にあたっています。

2015年6月から2016年5月の一年間で、88匹の駆除に成功し、プロジェクト開始以来、野鳥の数は目に見えて増加しています。

COLCでは現在、ポッサム駆除の罠を購入するための募金を行なっています。ポッサムは害獣の中でも特に大きな被害を及ぼすため、駆除が不可欠です。


4. プロジェクトキウィ

COLCは地元クアトゥヌを拠点とする国鳥キウィ保護活動、プロジェクトキウィのスポンサーでもあります。

コロマンデル周辺の森林でキウィが生息する地域で、害獣となる動物を捕えるための罠を仕掛けます。罠のメンテナンス、管理も生徒たちで行います。

プロジェクトでは、キウィの卵を保護する活動も行なっています。巣から保護された卵はロトルアのキウィ保護施設/アトラクション“キウィエンカウンター”へ送られ、そこで自然界で生き延びられる大きさになるまで育てられます。運が良ければ少数の生徒もキウィたちを森へ返すところに遭遇できます。キウィたちが自分たちの生まれた森へ帰っていくのを見るのは、とても貴重な瞬間です。きっと忘れられない経験になるでしょう。